エクセルギー損失を最小化したプロセスの設計と運転の基礎研究

苷蔗 寂樹
(東京大学生産技術研究所 エネルギー工学連携研究センター 特任准教授)

2013年4月25日木曜日

Blog開始とご挨拶

はじめまして。

東京大学生産技術研究所の苷蔗と申します。(名前の漢字正しく表記されるのか心配です…)
まず、一番に”日本人”です。生まれてから一度も国籍変更はしていないです。

さて、このたびは、国際科学技術財団の研究助成対象者として採用されました。研究内容は簡単に言うと、産業プロセスの省エネルギー化です。
審査員の先生方を始め、関係者の方には簡単ではありますが、ここで御礼申し上げます。

今回の助成を受けて、4月24日の日本国際賞の授賞式と祝宴に参加させていただきました。現在、東京に住んではいますが、授賞式の開催される国立劇場に行くのははじめて、劇場の前に行ったのもはじめてでした。さらには、祝宴のドレスコードはブラックタイ(タキシード)ということで、タキシードを着たのもはじめて…という状況でした。

まずは、タキシードに着替えるために祝宴会場のニューオータニに行き、そこから国立劇場まで歩こうとすると、あいにくの天気でタクシーとなりました。折角のタキシードを雨に濡らしたくないですよね…

授賞式会場の隣の国立劇場内小劇場では桂文珍師匠の独演会が開催されていました。これを見たときはさすが、文珍師匠と思いましたね。

とはいえ、昨年の授賞式を確認していたのですが、授賞式と祝宴の規模、内容には圧倒されました。その中で、色々とお話しをしたりと貴重な体験ができました。

全く話は変わりますが、今回の研究助成では一つ大きな驚きがありました。
というのは、私と同じく「物質、材料、生産」分野で助成を受けられることになった、京都大学の弓削是貴先生は、私が小学校当時に通っていた塾の1年後輩であり、中学・高校の後輩でもあります。とはいえ、学年が違うので、中学に入ってからほとんど顔を合わすこともなかったので、4月23日の贈呈式で事実上約20年ぶりに会いました。本当にびっくりでした。お互いに名前が珍しいので、助成者名簿を見たときに「あれ?」っと気付いたようです。