エクセルギー損失を最小化したプロセスの設計と運転の基礎研究

苷蔗 寂樹
(東京大学生産技術研究所 エネルギー工学連携研究センター 特任准教授)

2015年1月29日木曜日

日本国際賞受賞者決定!!

非常に長らく更新しておりませんでした。




色々書きたいことはあったのですが・・・この部分に関しての更新はもう少しお時間をください。




さて、日本国際賞の受賞者が本日発表されました。


受賞された三人の皆様、大変おめでとうございます。




今年は資源、エネルギー、社会基盤分野ということで、エネルギーの研究をおこなっている私としてはエネルギー分野の方が受賞されるのかと思っておりましたが・・・


とはいえ、受賞された高橋先生の経歴を見ますと、なんと東京大学の第二工学部卒業とのことです。第二工学部は私の所属する生産技術研究所の前身であり、非常にうれしい限りです。




















どうでも良いことですが、最近大学に来られる企業の若手の方が、私より年下の方が多くなっていることに気付きました・・・

4 件のコメント:

  1. 先生、ブログありがとうございます。
    高橋先生は、社会基盤で賞をとられましたが、今回の授賞は、Japan Prize が持つ他の科学賞との違いが2つ大きく出ていると思います。
    第一点は、Japan Prizeはすべての科学分野を対象にしている点です。Nobel賞は、物理、科学、。。。といった、特定の分野に対して贈られますが、Japan Prizeは「物理・化学・工学」領域と「生命、農学、医学」領域という2つの領域の中から、毎年、分野検討委員会の先生方が、それぞれの領域の中からその時代に最も適した
    分野を選んで、3年毎にローテーションをいたします。
    結果、今年の授賞者の高橋裕先生が、社会基盤分野で、受賞されたという訳です。
    さらに、科学技術においての独創的・飛躍的な研究成果のみならず、人類・社会に対する貢献を重視している点です。高橋先生の場合も、その業績は素晴らしいものですが、残念ながら、これまでは、科学技術としてなかなか注目を受けることが無かった河川工学の専門家が受賞する事になったのも、Japan Prizeならでは
    のことだと思います。
    その点、非常に誇らしいと思いますし、財団に働くものとして、正直ワクワクします。

    授賞式や記念講演会には、是非お越しください。

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    1. 中原様、早速コメントありがとうございます。
      私たちは工学になりますので、科学に比べ賞というものには縁遠いと思います。
      高橋先生のように河川工学で功績を挙げられている方をこのように評価されるのは非常によいことだと思います。

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  2. 小倉(ジャパンプライズ)2015年1月30日 15:16

    記事を書いていただきありがとうございます。
    昨日NHKやフジテレビで放送がありましたが、来週には新聞雑誌に掲載があるものと思います。
    関係無いですが、私のPCで日本国際賞というキーワードで画像検索をするとセミナーの時の先生の写真が結構な上位でヒットしてきます(笑)

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    1. そうなんですか???やってみま~す。

      昨年末にある高校の生徒さんが生産技術研究所のエネルギー工学連携研究センターを訪問に来ました。そのときにセミナーのときの資料や器具を使って実験室で説明させていただきましたが、結構好評でした。

      また、講義なんかでもセミナーで使った物を利用させていただいています。学生さんが参考のためにセミナーの動画を見ているときもあるようです。

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